都市に存在する家電製品などの中に含まれている金属資源を鉱山として捉えた表現!

都市鉱山とは!

都市鉱山とは、家電やパソコン・携帯電話などの内部で使用されている金属を、
都市に埋もれた資源と捉え、ゴミとして処理されている大量の廃棄物を鉱山に見立てた表現です!

 

独立行政法人物質・材料研究機構の原田幸明氏が2008年1月に発表した研究結果によると、
日本の都市鉱山には6800トンの金があるとのことです!

 

金の世界的産地である南アフリカ共和国の金埋蔵量が6000トンであることと比較してみれば、
日本の都市鉱山の“金埋蔵量”は世界最大級の規模と言えます!

 

金の採取は、1トンの鉱石から約0.4g程度しか取り出すことができないのに対し、
製品内に使用されているのは精錬された金なので、
効率の面からも都市鉱山の方が高いと言えます!

 

また日本の都市鉱山には、
金以外に銀、銅、鉛、インジウムなどもかなりの規模で存在しています!

 

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